クシカ
主な活動
MMDふぇすと
Twitterでの大喜利
他
迷惑行為情報詳細 2020年8月~2021年1月
後半より一部抜粋
二者間にならない事を強くお勧めします。第三者がいるところでは自制心が働くと思われ、オープンな場は比較的安全と言えるでしょう。「3.」以降は二者間(TwitterDM)で行われました。
また、Twitterの短いセンテンツの細切れの話では、「辻褄の合わなさ」はそのまま流れていく為、混乱によるPTSDになる可能性も低いでしょう。
同じ様な目に遭う人が出ませんようにと願い、ここに情報を置いておきます。
私がこの一件により起こしたPTSDは回復しましたが、氏の「喉元過ぎれば熱さを忘れて何度でも繰り返す」パターンを想うと、このページを削除する事には不安を感じ、その不安によりPTSDがぶり返す可能性を感じています。
いつまでも「喉元を過ぎさせない」事が、私の安心材料である為、この記事は永久にこちらに置いておきます。
氏は、最後に私の健康を祈る言葉を言っていましたから、その言葉が嘘でなければ、異論は無いかと思います。
1. クシカ氏による、MERのネガティブキャンペーンになりかねない不用意なTweetがはじまる。
【状況】飽きればそのうち止めるだろうと、運営は完全にスルーしていた。
2. MERの「イベント開催講座」を無断盗用してブロマガ投稿 。
【状況】その後の会話で、「明らかに本人が考えた事ではない」「盗用である」というエピソードが、幾つも仔細にクシカ氏本人から語られている。
① 異変に気付いたので、こちらから暗に誰とは言わずTweetで示唆して様子を見た 。
② クシカ氏は、とぼけるリプライを付けた後で削除(謎行動) →謎行動の意味は?
③ こちらが何も言っていないのに唐突な平謝りDMが来た (謎行動)
④ 出典記載する事になった → 反省しているものと見て情状酌量とする事とした。
3. 「2.」の直後そのままDMで、「MERの運営効率が落ちる類の要求」を、異なるアプローチで、あの手この手と繰り返しはじめた。
【状況】運営は、「注意された直後で?どういう神経なのだろう…」と思ったが、「登録イベンターなのだから」と真摯に耳を傾けた。
振り返ると、「1.」の段階で運営から相手にされなくなったので、「滅多にない会話するチャンス」と思って話を捻じ込んだ可能性があるのかもしれない。
4. クシカ氏が「3.」の要望をする理由としては、「こういう事はやってはいけませんよね?」という話筋なのだが、全てが言い掛かりな上に、恒常的に主語が省略される為、どこから是正したらいいのかわからないチグハグな会話となった。こちらから箇条書にしてまとめなければならない程だった。
最悪な事に、その「やってはいけない事」は、運営に向けての(言い掛かりの)言葉だったのだが、その「やってはいけない事」をクシカ氏こそが行っていたのが最終的にわかった。
「自分の事を徹底して棚に上げる」精神を、このあたりから発揮しはじめる。
また、一旦許されると、「喉元過ぎると熱さを忘れる」傾向が見られ、またすぐに危害を加えようとする行動様式があり、寛容に許せば許す程、こちらの精神的被害は大きくなり、運営にPTSDの症状が出始めた。
5. 「3.」「4.」について反省を求めたが無視。
6. 利用規約違反をしながら脱退した。
運営は、穏便に済まそうと、周囲への影響を鑑みて制止したが聞き届けられなかった。
その上、完全に当人の個人的問題だというのに、氏が主催するイベント参加者を「ふぇすとの仲間達」と言い、無関係なのに巻き込もうとしていた。
また、当時、盗用した「イベント開催講座」は、「利用規約」と同じブログにあった。
しかも、クシカ氏の発言によると、クシカ氏が見た時は「イベント開催講座」は編集中で一般公開しておらず、一般公開前の運営ブログの隅々までチェックしていたという事になる。
更にクシカ氏は、氏のイベント開催講座を、「運営よりも先に発表した」と思い込んでいたらしい。(実際は運営が一般公開した方が早かった。)
一般公開前の記事を隅々まで読んで無断盗用し、先に発表しようとしたのは明らかと言えるだろう。
その状況で、同じブログにあった利用規約を読んでいないというのは、どういう目的でブログを隅々まで見ていたのか…どう取り繕っても取り繕いようが無いと言えるのではないだろうか。
7. 「2.」の出典元が公式サイトに移行した為、PTSDの治療中なのを押して、変更の連絡をした際、クシカ氏は更なる迷惑行為になる行動をしはじめた。
これ以上PTSDを悪化させるわけにはいかない為、制止しようと異常性を逐一指摘したら、掌を返したように、コロッとこれまでの理不尽さを全面的に認め、また唐突な平謝りがはじまった。「唐突な心境の変化」の理由の提示を求めたところ、思考が正常とは思えない「あり得ない発言」が始まり、改めて恐怖した。
迷惑行為→とぼける又は逃げる→唐突な平謝り→ 奇妙な説明(取り繕い)がはじまる
は、「2.」の無断盗用の際のパターンでもあり、こちらに書いていない件も含め繰り返されてきた。
勝ち目がある時は強気になり、勝ち目が無いと平身低頭となるのを繰り返すのも、顕著さを増していた。喉元過ぎると熱さを忘れる傾向も強まっている。
許すとまた危害を加えられるのはこれまでのパターンから明らかだと感じた。
また、繰り返される度にエスカレートし、異常さが増していった。
改善の見込みが非常に薄く、むしろ悪化する傾向が認められ、こちらへの掲載となった。
※文章を出来る限り簡潔にする為に、一般化した抽象的な表現をしています。
※「6.」の段階で、運営妨害である事を指摘した際、承認する発言をしているので、こちらへの掲載は、当人としても異論は無いと思われます。アイコン借用に伴い通達はしています。
【まとめ】
クシカ氏が迷惑行為に至る前、運営からクシカ氏に迷惑をかけた事は無く、むしろ活動に対して親切にサポートをしていたと言えるでしょう。
つまり、何もしていないのにされた事であり、当然、酷い事をされるなどとは予測もしていませんでした。
何故、この様な事をしたのか、疑問は残りますが、「MERの運営効率が下がる様な要求」を、理不尽にしていたわけですから、目的はそのあたりにあると見るのが妥当かと思います。
無断盗用に関しても、こちらのイベント開催講座に対して、「同じ事を考えていた」「共感した」のでしたら「無断盗用」とは言いませんが、「クシカ氏の平素の言動とは真逆の内容」であり、DMの最中も「平素の言動と違う」と伝え確認したところ、それ以上に「本人の考えではありえない」話が当人の口から出てきて、驚愕しました。
「逃げ場が無くなると饒舌に自供しはじめる。」というパターンが氏にはあり、盗用の経緯を本人が自ら話し始めましたが、公共良俗を無視した様な話が続き、呆れて返事も出来ませんでした。
別に、氏がそうだと確定するわけではありませんが、「呆れて返事も出来ない状況」へ持っていくのが、荒らしや迷惑行為常習者が逃げる為の「手」であると、その後ネットで知りました。
主語を抜いて話をわかりにくくするのも「手」なのだそうです。
それをまともに聴いたのですから、混乱したのも道理だと思いました。
主語も省かれ、内容も無茶苦茶な話を、理解しようと努め続けました。
PTSDが発症したのは、運営に対する「言い掛かりの説教」の内容が、今まさに、DMの中で、クシカ氏がしている事だとわかった時です。
「自分がやっている事を完全に棚に上げて、やってもいない他人に説教している事に、全く気付いていない!」
と異常さに恐怖しました。その「異常さへの恐怖」が、PTSDの根本になっていました。
今にして思えば「荒らしの言う事は全てブーメラン」と、ネットでよく言われる事、そのままだったのかもしれません。
しかし、荒らしはともかく、まさか、登録イベンターからされるとは予想などしておらず、無防備に、そして真摯に受けてしまいました。
そこから、必死の抵抗をはじめました。そしたら、逃げる様に去りました。
「無抵抗の人を殴りたかっただけなんだな…」と、回復してから振り返って思います。
運営は、「1.」の初期段階では、事を荒立てたくなかった為、完全にスルーしていました。
「2.」の際も、辻褄の合わないおかしな話をしていましたが、情状酌量しておりました。
運営が、事を荒立てたくない為に、長期間公表しなかった事を、御理解頂ければと思います。
公表に至ったのは、改善の見込みがあまりにも無い事から、「自分以外にもこの迷惑行為が及ぶ可能性がある」と判断したからであり、「バレると(その事だけは)やらないように気を付ける」氏の性質を鑑みて、全体の安全性を考えたからです。
初の「迷惑行為一覧」掲載の為、非常に慎重になりましたし、温情や猶予をかけてきましたが、「優しくすると増長して悪化する」事が何度も繰り返され、「厳しい対応に出た方が悪化を防げるだろう」と考え、こちらのページの立ち上げに踏み切りました。
見ていると、全ての人に異常行為・迷惑行為をするわけではなく、目上の人、偉い人などには発動しない様子ですし、クシカ氏の言うがままになる人にも発動しないでしょう。
運営が、後輩であり、我が道を行くタイプだったので、発動した気がしています。
また、女性という点で「反撃されないから何をやっても大丈夫」と思われた節がある様に思います。あくまで可能性ですが、「優しくしているといくらでもやられてしまう」と感じ、必死で強い語調で反論するようにしたら、「6.」で逃げる様に去ったので。
女性という意味では、知り合って間もない時点で、運営の、当時のアイコンキャラクター○○に対して運営を明らかに重ねる発言をしながら、「○○に触手プレイするのも悪くない」等、女性との交流感覚を疑問視せざるを得ない発言もありました。
運営は、その場は刺激しないように受け流しましたが、それ以降は出来るだけ関わらない様にしていたら、この一件となりました。
運営は、クォリティ・オブ・ライフの一環として、メンタルケアを習慣にしていたので、関係者の手厚いサポートもあり立ち直れましたが、心理学的な一般論として、誠実にサポートし、寛容に対応してきた相手から、この様な理不尽を継続的にされたら、立ち直れなくなる可能性が、一般的には高いです。
また、辻褄の合わない話を延々と真摯に聴いた結果の混乱と、真相がわかった時の「異常さへの恐怖」から来るPTSDは、非常に回復が難しい状況となり、「回復したのは奇跡だ」と、心理学関係者内でも言われております。
そんな、回復の可能性が低い中、人生を取り戻す為に、出来る事はなんでも手当たり次第にやりました。
二者間にならない事を強くお勧めします。第三者がいるところでは自制心が働くと思われ、オープンな場は比較的安全と言えるでしょう。「3.」以降は二者間(TwitterDM)で行われました。
また、Twitterの短いセンテンツの細切れの話では、「辻褄の合わなさ」はそのまま流れていく為、混乱によるPTSDになる可能性も低いでしょう。
同じ様な目に遭う人が出ませんようにと願い、ここに情報を置いておきます。
この一件により、運営は、長期的な心身不調を引き起こしたわけですが、
それにより、MERの企画等の進捗に多大な遅れを出してしまい、申し訳なく思います。
「完全に回復した」と、心から想えたのは、2022年5月14日の早朝でした。
その間、不安定な部分もありましたのに、見守って下さっていた方々には、感謝に耐えません。
この一件が起こる前は、私が明朗快活に、様々な人々と関わっていた事を覚えている方々も大勢いると思います。
当時は楽しく優しい人だと言われていましたが、この一件以降、なんとか気丈に振舞い活動を続けながらも、「優しくしていると何をされるかわからない」と、すっかりハリネズミの様に警戒する様になりました。
この一件による心的外傷やPTSDの影響から来るものだったと、完全に回復した今、改めて思います。
本来の自分自身と、本来の自分自身の未来を、取り戻したいと思いますし、私はそれを実行するでしょう。
実に、完全な回復までは2年近くの歳月が必要だったわけですが、専門家の見立てでは、普通ならばもっと期間がかかるか、回復不能になるケースだそうです。
加害の当人は、立ち去り際の手順も実に手際良く、私に対して「この一件後に大変な苦痛を味わうだろう」という内容の予告をしています。
その、単なる事実を、最後に置いておきます。